H邸 伐採完了

H邸完了

H邸の裏の杉の伐採が16日に完了しました。
ざっと数えて、大小合わせて計70本以上の
伐採でした。

予算の範囲内ということで、なるべく木登り作業は
行わず、チルホールでの牽引伐倒で処理しました。
とはいえ、一番前列の杉については、
ほとんどの枝が前方(家側)に向かって生えており、
牽引していても、倒れる途中で傾く恐れがあるので、
樹高の1/4くらいまでは枝打ちを行いました。

さらには、一般的な伐り方(受け口45度)ではなく、
オープンフェイスカットとクサビを使用しての倒し方で、
安全かつ確実に伐倒いたしました。

今回も無事故でなにより、感謝です。
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H邸様 裏の伐採 途中経過

H邸中途

だいぶん作業が進んできました。
奥の方の雪害木、風倒木の処理も終わり、
最前列の数本を残すのみです。



H邸様 裏の伐採

h邸

今週5日からの伐採業務です。
H邸様の裏の杉、桧の牽引伐採と
特殊伐採です。

3年前には湿った雪の重みで裏の杉が
屋根に倒れこんで、家の一部を破損したそうです。
しかも、2回続けて。。。

昨年は何事もなかったようですが、
毎年不安なので伐ってほしいとのこと。

5日は台風が来るということでお休みしましたので、
昨日からの現場入りです。

今回の作業は範囲は、雪で倒れて家に届きそうな木を、
金額の上限内で伐るということになりましたが、かなり
注意が必要だと思っています。

すぐ傍に家があるということはもちろんですが、
ただ特殊伐採をもって伐ればいいものでは
なさそうです。
この裏山は、地滑り危険地帯に指定されており、
木を伐ることで地滑りが起きやすくなるのではないかと
思うのです。

昨日、倒れた後の切り株を調査したら、
直径20㎝~25㎝の木がほとんどでしたので、
30㎝を上回る木は残しておいた方が
いいのではないかと思っています。
ただ、全て残すわけではなく、まっすぐで枝ぶりがしっかり
している木を残して、傾いている木、枝が極端に少ない木、
根が浮き上がっている木等を中心に伐採しようと思っています。

その辺りは依頼主様と協議しながら、不安を取り除いて
いきたいと思います。

とりあえず、牽引して伐倒できる木を伐って、
トップカットが必要な木は登って伐って、というふうに
作業を進めていきたいと思います。もちろん、
風倒木の処理が行われていない木も同時に処理を
行いつつの作業です。

この風倒木、実際作業している方は解るでしょうが、
幾本もの木が積み重なって倒れている木を切るときは
本当に注意が必要です!
慎重に見極めないと、急に跳ね上がって体が幹で
飛ばされたり、下敷きになたりと大事故につながります。
下手したら即死です。

怖い怖い。。。



プロフィール

Taro

Author:Taro
2016.6.1
林業分野で独立!
特殊伐採、自伐型林業を
主軸に簡単な伐採から草刈、
チェンソー、刈払機の点検整備
まで、木や山林が抱える問題
を所有者と共に考え気軽に
相談でき、良いアドバイスが
できるような事業を目指して
います。

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